マナーズ博士の紹介!



マナーズサウンドセラピーの創始者である、マナーズ博士は

オックスフォード大学・ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学卒業。

英国とドイツにてオステオパシー(整骨学) と電磁医療で学位を得る。

エール大学のハロルド・サクストン・バー博士
(生体場エネルギーの研究で有名)や

スイスのハンス・ジェニー博士
(サイマティクスという音と形状の研究する分野を確立した)や
その他、大学や学者との共同研究が多数あります。

さらに生体磁気を使うことによって医学的診断及び治療
特に 音の振動と調和音が人間の身体の構造や科学的な面に及ぼす
ヒーリング効果また音と光が我々の環境に及ぼす
効果の重要さ、などを研究。

世界で初めて未熟児の 黄疸治療に青色光線を用いた。

1993年に国連から、ダグハマーショルド最優秀賞を受け
人類に貢献したということで「サー」の称号を授与されたほか、
M.D.、M.A.、D.O.、 D.SC.、Ph.Dなどの号を取得
世界保健機構(WHO)においても活躍される。

ホリスティックならびにオルタナティブ(代替)医療にも造詣が深く
多くの国際学会の創設に関わる。

自らも英国でクリニックを開設し、音響療法をはじめ
ホリスティック医療を用いた臨床は数多くある。

2009年8月没。

     








         
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